+SOBA BAR ふくや(山形郷土料理)/イワタ珈琲店@鎌倉

4/28(土)ゴールデンウィークスタートのこの日は久しぶりに鎌倉へ。しんが以前から行きたがっていた「ふくや」さんの六地蔵店に行ってみました。鎌倉駅西口から徒歩7〜8分、由比ヶ浜大通りに面した山形郷土料理のお店です。お店は元々、妙本寺の近くにあって(現在も大町店として営業中)お詣りがてら何度かのぞいたものですが、カウンター6席の小さなお店はいつも満席や行列であきらめていました。こちら六地蔵店はテーブル席もあって大町店よりは少し広めで、13時半頃のお昼も遅めの時間だったのも幸いしてか、初入店が叶いました。雰囲気のある蔵のような建物の一階は、以前は飲食店ではなかったように記憶していますが、現在は宿泊施設の朝食レストランも兼ねてふくやさんが営業しているようです。なお、入ってすぐのところにデスクがあり、お人がいますが宿泊施設の方みたいで、お料理等の注文は受けてもらえません。

まずは小400円、大600円(価格は税別)のハートランド生ビールで乾杯。最初、入口そばのテーブル席に通されたのですが、おつまみのメニューは厨房付近の貼り紙しかないそうで、空いたカウンター席(4席)に移動しました。物慣れたふうの一人飲みの男性客二組を筆頭に、昼飲み客多し。

フキの煮物↓。レシートをもらえないのと、スマホにメモしたはずが保存できて出来ておらず(^^;)うろ覚えですが300円だったと思います。上手に炊けていて美味しい。

玉こんにゃくの煮物(300円)↓。私たちは二人とも山形県には行ったことがなく、山形料理とうたったものを食べたのも初めてでしたが、味付けは東北らしくどれも見た目通りにかなり濃い目です。

美味しいおつまみでテンションが上がり、私は生レモンハイ(確か600円)に、しんは日本酒に飲み物チェンジ。この生レモンハイがすごく美味しかったです。日本酒も焼酎も銘柄が豊富で、山形のものが多いようでした。

お豆腐に「だし」をかけた、だし奴(500円)↓。だしとは、みじん切りにしたきゅうり、なす、おくら、大葉、みょうがなど夏野菜を和えて、昆布で粘りを出した山形の郷土料理だそうです。

シメは「つったい肉そば(850円)」↓。けっこうお酒を飲んだので、二人で一杯にしました。固めに茹でた太くて黒い日本蕎麦に、冷たい濃い目の出汁をかけて、鶏チャーシューがのっています。このチャーシューは、若鶏じゃなくて「親」鶏というだけあってかなり固めですが、味が濃くて美味しい。おつまみの延長みたいなお蕎麦でした。

お昼からすすんでしまい、結局生レモンハイは三杯、日本酒は酒類のちがうものを三種類、三合いただきました。代金は前述した理由となかなかに酔ってしまって(^^;)うろ覚えですが、七千円台だったと思います。のんべえには良いお店を見つけました。ごちそうさまでした。

ほろ酔いでぶらぶらと小町通りまで来てみたら、駅から通りに入ってすぐのイワタ珈琲店さんに、珍しく待ち行列が見えなかったので入店。店内に禁煙席が空くのを待っている人が一組いましたが、喫煙席ならすぐご案内できます、とのこと。入ってすぐが喫煙席コーナーですが、喫煙している人はいなかったので、通してもらいました。

入店するとまだ席に座る前から、名物のホットケーキを注文するか否かを聞かれます。厚焼きで時間がかかるので、すぐに焼きはじめるみたいですね。コーヒーだけのつもりだったけど、そう言われると食べくなって(^^;)一皿注文しました。二枚あるのでお二人でシェアされますか?とテキパキと案内してくれます。珈琲店というだけあってコーヒーも美味しいです。

名物の厚焼きホットケーキ↓。たぶんこのホットケーキが目当てで、休日の行列は出来ているんだと思います。今はやりのふわふわのパンケーキではなく、しっかりした生地の昔ながらのホットケーキです。熱々にバターを塗って、バターが溶けたところにシロップをたっぷりかけて、本当に美味しいです。さすがは創業1948年。

取り分け皿とナイフフォークもちゃんと二人分持って来てくれます。コーヒーはホットもアイスも税込600円、ホットケーキは一皿800円で合計2000円なり。ごちそうさまでした。

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